ウェッジ ゴルフクラブ 通販

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お客様の声 スーパーマルチウェッジ YOSEONE(ヨセワン) メンズ

★★★★★

by ケーシー (50代 男性) 

2013/09/30 15:03:49


昨日部のコンペでヨセワンを使いました。
5回バンカーに入りましたが、全て1発で脱出成功!
これからさらに使いこなして、距離も合わせる技術を身に着けたい。

★★★★★

by あずさ2号 (40代 女性) 

2011/09/21 12:28:01


グリーン回りが苦手でしたが、ほんとによく寄るし、バンカーも楽に脱出することができました。
すばらしい商品だと思います。

★★★★★

by 本阿弥 (80代 男性) 

2011/09/02 17:06:17


とても使いやすくクラブが減りました。

★★★★★

by gomichan (50代 男性) 

2011/08/17 21:21:29


素早い対応に感謝いましたす。
練習場ではいい感覚で打てました。
来週、現場で試します。
また期待がありましたらお願いします。

★★★★★

by 佐藤 (70代 男性) 

2011/06/09 10:47:52


グリン周りがにがてでした。6月8日はじめて使用しました。噂以上簡単に使用できました。バンカーも100%成功です。またフルスイング70ヤード宣伝どうりでした。

★★★★★

by カクさんの女房 (50代 女性) 

2011/02/18 17:05:54


まだゴルフを初めて1年程ですが、苦手だったバンカーショットが
YOSEONEのお陰で、殆ど1回のショットで出るようになり感動しています。

パターの練習方法

パターの練習方法7つのポイント

(1)自分に合ったパターを選ぶ
あたりまえのことですが、これが意外にできていなかったりします。家族の誰かが使っていたものを使ったり、戴き物のパターを使うこともあるでしょう。もしそうであっても、そのパターの性質を知って、自分のクセに合うように、上手に使うことが必要です。自分で購入する場合でも同様です。最近はピンタイプ、マレットタイプ、ネオマレットタイプのほか、さまざまな新タイプも出回っていますが、ロフトの角度には注意をしておきましょう。ボールは、グリーンにのったとき芝に少し沈みこむからです。

(2)フォームを見直す
最初は、プロに指導を受けたり、自分で教本通りにフォームを近づけようと努力します。しかしながら、だんだん慣れてくると、いつのまにか自己流になって変なクセがついていたり、フォームが一定しなかったりします。もう一度、初心に帰って自分のフォームを見直しましょう。自分のパッティングを、誰かにビデオで撮ってもらい、フォームをチェックするのも手です。今は、携帯でも簡単にビデオが撮れるようになりました。

(3)距離感をつかむ
カップまでの距離を体で覚えることは、とても大切な上達の条件です。ボールからカップまでの歩測を面倒がらず、きちんとやりましょう。まず10歩の距離の感覚をつかみ、次に5歩、2歩と歩数を変え、繰り返し練習することです。また、当然のことですが、カップまでの芝目や、傾斜も考えておくことが必要です。

(4)練習、練習
パターは、練習することで、格段にうまくなります。練習した時間に比例して結果がついてきます。ですから、常に練習を怠らないようにしましょう。時間のない方も、自宅でパターのマット練習を毎日10分でもすることによって、見違えるようなパッテイングができる日が来ます。また、ラウンドに出るとき、早めに行って、パターの練習をするのもいいかもしれません。

(5)プレショット・ルーティン
プレショット、ルーティンは、ショットを打つまでに決められた動作を毎回行う、打つ前の決まった儀式です。有名な話では、タイガーウッズがこれを身につけて、ジュニア・トーナメントの優勝を果たしたということです。現在では多くのプロがこれを利用し効果を上げています。

スイングを始める前に、自分の動作、ボールの飛ぶ、転がる道筋、カップインする様子を思い描きます。それが、鮮明であれば、あるほど、良いとされます。何度も繰り返しその場面を思い描くことによって実際のプレーにつなげようとするのがこのイメージトレーニング、つまりプレショット・ルーティンです。一度、試されてはいかがでしょうか。

(6)気持ちを切り替える
ゴルフは、ミスのゲームだと言われるほど、ミスが出るのが当たり前のスポーツです。それだからこそ、ミスをどれだけリカバリーできるかにかかっています。初めの一打でミスしたら、次の一打で取り返せればよいのです。たとえミスが続いても、落ち込んだり、自分を悪く言ったりして自分を責めるのはやめましょう。

それよりもむしろ、次は成功する、自分はできるというポジティブな思いや言葉を使うようにします。最高のパッテイングをしたときを思い出して、それをイメージするのも良いでしょう。ミスが出たときには、深呼吸して気持ちを切り替え、良いイメージを持ち続けることです。

(7)あるがままにプレーする
ゴルフは、恐ろしいほど自分の内面が露わにされるスポーツだと言われます。うまくいかないと、すぐ当たり散らす人、極端に不機嫌になったり、暴言を吐いたりする人もいます。果てはキャディを池に放り込んで帰ってしまった選手の話もあります。平時では尊敬されるような人も、ゴルフをしたことで本性が見えたりします。いかに感情をコントロールする力が必要かといえるでしょう。

またゴルフは、あるがままにプレーするということです。自分の有利に運ばない、ということもフェアプレーの精神です。スコアをごまかしたり、故意に相手が不利になることをしたりしないこと。マナーを守ってプレーできるようになれば、さらにスコアも伸びていくでしょう。

いかがだったでしょうか?
上達するパターの練習は、現在のフォームを見直し、自分に合ったパターで毎日練習すること。それで確実に力がついてきます。また、プレショット・ルーティンなどを取り入れ、メンタル面の強化をしていくことが、今後のプレー上達の重要な要素です。

これから上級者になり、さらにその上を行くようになっても、これらのポイントを忘れないで、フェアプレーのできるゴルファーになってください。

パターマットの上手な使用方法 

パッティングでスコアーが伸び悩みの方は多いです。パターはコースで使用するクラブで一番、頻度が高のです。そこでパターマット練習でスコアーアップをめざしてみます。効果的パターマット練習のポイントは何なのでしょうか?
 
パターマットは一番手軽で安価な練習器具でスコアーアップを目指すゴルファーの方なら凡そお持ちでしょう。パターマットも2m程度のもの、3m以上ある長いもの、ラフの強弱が振り分けられた物など色々市販されています。これらのパターマットの目的はみな同じです。
まさにパッティングで要求される’距離感’’方向性’を身に着けるために使用されるわけです。毎週コースへ出かける方も、月一ゴルファーや、もっとコース回数が少ないプレーヤーでもパターマットを使った効率的な練習でまだまだスコアーアップできるはずです。

忙しい毎日のなかで限られた時間を使ったパターマットでの練習で毎週ゴルフコースへ行っているプレーヤーに引けをとらない結果が出ます。ゴルフは正しい方法の理解があれば結果が早くでるスポーツです。ここでパターマットを使った距離感、方向性、スイング作りのコツをマスターできたら如何でしょうか?

パターマット7つのポイント

(1)距離感をだす その1
パターマットで練習する場合パターマットの長さに合う振り幅で強さを調整しカップを狙います。これが誤解?スタンスを決めて、練習の度にスイングする強さはパターマットのカップへの強さではなく自分の基本スイングです。この強さをマッスルメモリーに留めます。コースへ出たら、クラブハウス近くの練習グリーンで自分の基本スイングをなるべく平らなグリーンで確認すればその日の基本距離が分かります。少し上下りの距離感覚で同様の練習をすればその日のコースの基本情報はOKです。

(2)距離感をだす その2
振り幅が同じなら距離は同じになる。これが誤解。同じ強さでスイング゙してもインパクトでグリップが緩むと距離はばらつきます。といっても強く握るのは禁物です。パターマットでの練習なら小さなペットボトルなどに水を入れてインパクトから真っ直ぐ押してみる,リラックスしていながらグリップが緩まないような握り方は手のひらで適度に抑えている感覚です。指は人にとって一番器用に動くのでかえって強く握ると方向が狂う原因になります。パターマットでの練習ならこんなことも気軽に繰返し練習できます。

(3)距離感をだす その3
パターマットのボール定位置からの基本スイングを正確に繰り返すにはテンポを意識することが不可欠です。ドライバーからパターまでゴルファーにはその人に合ったテンポがあります。演歌、ポップス、映画音楽 と自分にあったテンポを見つけてスイングのリズムを安定したものにする。長い時間練習をしなくても今日は10分 明日は3回しかスイングできていないといった程度でも必ず身につきます。

(4)距離感をだす その4
パターマットの定位置だけでなく、パターマット半分の位置からも練習し基本スイングの二点目の振り幅を覚えましょう。同じように定位置より長い場合の距離はパターマットにボールを置かずに、その振り幅を身に付けましょう。基本スイングはこの三つの位置でのスイング感覚を覚えましょう。アプローチでも同じかもしれませんが、基本三箇所から、その中間、さらに長い距離を推測することから細かい距離感が生まれてきます。

(5)方向性をよくする その1
パターマットにボールを置いてボールとカップのラインを決めて打ち出す。これが誤解?パッティングで何処を狙うか?といえばボールの30cm ~50cm程度先のあたりに正しく打ち出します。ボールにラインマークを入れない人もいますが総合的に結果を考えるとラインマークを入れることをお勧めします。パターマットのボール位置でラインマークの狙をカップに合わせます。ボールの少し先辺りを目標に正しく打ち出します。当然頭は残します。アイズオンザボールです。

(6)方向性をよくする その2
しっかり狙っているのに方向が定まらない。パッティングもフェイスの芯でとらえるのはなかなか難しいものです。原因の多くは、やはりリキミです。特に腕のキリミは安定したスイングを妨げます。スイングの何処から不安定要素が始まるかと言えば切り返しが一番のポイントです。そこでリキミが有ればその後、手先で修正しても後の祭りということになります。

切り返しで一瞬完全に力を抜きヘッドが自然落下するのを感じた瞬間からインパクトへ向ってスイングします。これはちょうど切り返しの場所へクラブヘッドを置いてみるような感覚がよいです。この感覚はちょっと反復練習が必要なのでパターマットは非常に有効な練習器具と言えます。自然の力を感じながらのスイングが重要なのはドライバーからパターまで共通です。

(7)心が形として結果を作る
集中するが執着しない。どっしりした下半身とリラックスした上半身が基本です。太極拳の最初の姿勢を思わせる安定した下半身と力が抜けた上半身。つまり姿勢が肝心です。パッティングは十人十色と言われます。自分に合ったリラックスした姿勢はパターマットでの自宅練習が身につき易いです。

反復練習で基本を身に付けるのが重要ですか一旦、マッスルメモリーが記憶した動作はほんの少しの練習や意識で動作に復元されます。パターマットは身近に置けるので何時でも気軽に練習できます。庭に練習グリーンがあってもパターマットは有効かもしれませんよ。

いかがだったでしょうか?
グリーンを読むのはコースでパッティングの基本はパターマットで。日々の生活で毎日、猛練習と言うわけにはいきませんが、今日はパターマットで三回だけ、日曜だから30分練習できた、と生活の中にパターマットでの練習習慣をつければゴルフも益々楽しくなります。270ヤードを飛ばす何時ものメンバーにも負けないゴルフがきっとできますよ。
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